7日目 ニュルンベルク
朝食を済ませシャワーを浴びて準備完了。さあ出かけよう。昨日通りすがりに見たお店がとても気になっていた私。
子抜きでウインドウショッピングしたいからと夫から自由時間をもらった。子どもと夫はDB博物館(交通博物館)を見に行くことに。
理由は「これだけドイツ鉄道に乗っているんだ。見ておかないといけない!!」だって。
納得。本当に鉄道にも鉄道のインフォメーションにも随分お世話になってきたもんね。
途中で、じゃあ11時半にここで集合という場所で別れることに。いってらっしゃい。すると子どもがお母さんと離れたくない雰囲気。やばいゾ、貴重な時間を失いたくない。なんとかごまかしてほぼ強制的にバイバイさせた。後で子どもに、どうだったと聞いたら楽しかったようなのでほっとした。
鉄道博物館の様子
 

さて私はというと、目的のお店は、テディベアのシュタイフとクリスマスショップのケーテヴォールファールト。それとデパートも。入ろうと思ったらまだ開店してない。そっか、はりきって出てきたけどまだ9時半だ。とにかく開いてるお店を見つけて入った。日用雑貨店だった。
コスメ、スキンケア用品、バス用品、オーラルケア用品などがあってすっかりはまってしまった。とにかく日本でもこういう所とひゃっきんに入ったら直ぐには出てこないわたし。狭いお店なのに、買いもしないで30分はねばってたと思う。
明日フランクフルトに移動する前にちょっとしたコスメをお土産にと見ておいた。
その後デパートをプラプラ。さすがヨーロッパだ。香水の人気は高い。驚くほど広い香水売り場とその種類の多さに感心していた。 それと手芸用品、刺繍糸や、毛糸も。ドイツでは充実していると聞いたけどその通りだ。
それから気にいる洋服があるかなと婦人服のコーナーへ。ジーンズはわざわざドイツで買って帰るほど安くないし。その他の服も値段を見たら日本のほうがもっと品の良さそうなものがありそうな風だった。
次に可愛い絵本がないかなと本屋をのぞき、テディーベアの専門店へ 。可愛いけどいったい誰が買うのかと疑問になる。だって高いんだもの。1万、2万、3万円以上、もっともっと↑高い。シュタイフ社ってブランドだからだろうけど。
そしてクリスマスショップへ。くるみ割り人形や、クリスマスピラミッド(キャンドルに火をつけると上のプロペラがくるくる回るもの)とにかく木で出来た可愛いものをここもまたウインドウショッピングした。
一人の平和な時間はあっという間に過ぎてしまった。
夫と子どもと合流。子どもが青色の絵の具を水にとかしたようなジュースをぶら下げ機嫌よく戻ってきた。飲ませたくない。でも味見してみるとゲータレード。意外と美味しいからびっくり。
そしてランチに忘れてならない名物、ニュルンベルク ソーセージのバーガーを。パンにソーセージ2本を挟んでもらう。ケチャップとマスタードをつける。わたしはちょっとソーセージをひと休み。プレッツェルを買った。ひまわりの種がトッピングされた変り種だ。
そしてアイスをデザートに。ドイツってアイス美味しいね。安いし。そう安い!。手焼きのワッフルにアイスをワンスプーンのせてもらって、私が見た中での最安値がたったの70セント。
 
日本じゃ見ないフレーバーもあるし。私の好きなナッツ類が充実してるし。夫はビールで幸せになり、私はアイスで幸せに、子どもは強烈な色のお菓子で幸せに。
一休みして今度はおもちゃ博物館へ行った。随分見ごたえがあった。写真撮影がダメのようなので中の様子が撮れなくてとても残念だ。展示はブリキのおもちゃや、ドールハウス、木のおもちゃ、ままごとに使うようなものなどなど、最上階は時代別に流行したおもちゃが展示してあり、それが一番興味深かった。
またキッズコーナーがあり、絵を描いたり、木製の電車のレールのおもちゃ、ゲーム類とその他珍しいものもおいてある。ここに子どもが一歩入ったらなかなか離れそうにない。
そして何とまた雨が振り出した。濡れながらホテルに走り戻った。
疲れてるだろうから子どもを少し寝かせたかったのにまったく寝てくれない。気がついたら夫がイビキかいてる。ホテルにいても何をすることもないので近所にある古着屋をのぞきにいった。子供服にいいのがあればと思ったのだけど・・・気に入ったものはサイズが違った。無駄足。
そしてまたすぐそばにあるJackWolfskinジャックウルフスキン(ドイツのアウトドアショップに入る。そこで子どもが大喜び。一階から地下にかけて子どもが遊べるすべりだいがあった。そこで現地の子どもが楽しそうに遊んでるのを見て自分も行きたくなった様子。何回も繰り返し滑っては上り、滑っては上りしていた。
その間夫が今回の旅行で買おうとしていたリュックにいいのがあるかと探していた。カバンはもちろん洋服なんかもすごく機能的ですっかり気に入ってしまった。
子どもの服も大人顔負けのデザインだし。夫が起きたらどれがいいかも一度見に戻ってこよう。
そして最後になんやらオーガニックの、試食が盛りだくさんのお店があった。みんなあれこれ食べていて私と子どもも試食してみる。ひとつ気に入ったので試食の罠にはまり購入することに。バジルとトマト、にんにくのペースト、パスタやパンにいいらしい。
そしてホテルに戻る。さっきのアウトドアショップに今度は夫も一緒に行く。気に入ったのがあったのでレジへ。現金が少ないのでカードで払おうとしたらカードが使えなかった。うっそ〜こんな大きいお店なのに。すっごいショック。
お店の人は、ドイツはカード利用料が高いからうちはダメなんです。だって。ちょっとお兄ちゃん!がんばろうよ。1万円以上を現金で使うと後がキツイ。泣く泣くあきらめることに。子どもはといえばまだ狂ったように滑り台で遊んでた。
そして結局デパートで別のリュックを買うことになった。カードで!日本でもっと両替しておけばよかったし、日本円をもっと持ってきたらよかった。ミュンヘンで殆ど両替してしまったからもう無いよ。
6年前よりはクレジットカードが使えるかと思ってたら、運悪く使えないことも多かった。
でも最終日に見つけたフランクフルトの同じお店はカードOKだった。もう別のリュック買ってしまった。さらに夫はショックを受けていた。やっぱり大都会は違うな。
夕食はカフェ。すんごい野菜に飢えていたのでわたしはサラダを。夫はドイツ語のメニューでわからなく適当に頼む。いいのか?そんな冒険しても・・・と思って出てきたのはこれ。
サーモンだ。ドイツではじめて食べた魚になった。「美味しいけどお腹こわしそう」とか言ってた。
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