子連れで旅行し、感じたことと
4歳(男)の子連れ旅行、レンタカーならまだしも鉄道利用ということで、ヨーロッパ旅行には無理がある?とかなり悩んだのですが、思い切って行ってしまいました。
気づいたことは
日本よりドイツのほうが子連れに優しい。
子連れに優しいというのはどういうことかというと、見る目が優しいことと、子どもが近くに座っても「オイ何で近くに座るんだ?」みたいな感じがない。「お手伝いしましょうか」的な雰囲気が感じられるのです。乗り物のステップを降りるときでも近くに要る人が必ず手をさしのべてくれたり。
どんな時でも電車の中とかレストランとかでゴソゴソ落ち着きのない子どもに親はドキドキするもんです。たしなめることもしょっちゅう。
でもドイツではある程度子どもは落ち着きがないのは当たり前というとても寛大な感覚があるようで、少しくらいゴソゴソしても人の目は優しかったです。
もちろんそれに甘えすぎてはいけないです。ドイツ人でも子どもを叱るときはしっかり叱ってますし、根本的に子連れ禁止のレストランもあります。
あるとき電車の中で私たちの向かい側に座っている女性がキャンディーを取り出しました。自分が食べる前に子どもにも要る?と聞いてくれたことがありました。まあ日本でも世話焼きおばさんがたまにくれるのですが、それが若い子だったからちょっと意外でした。
そして子どもと鉄道のインフォメーションで並んでいたとき、前にいた男性が「子どもといっしょで急いでるなら先どうぞ」なんて声をかけてくれたことも。そうなんです、特に女の人が子どもと二人という場面で人々はとても優しいです。
主人と別になり荷物の上げ下げなんか何とか自力でやろうとしていると、かならずといって 助けてくれるし。検札に来た車掌さんは何も問題ない?などというふうなことを声かけてくれたり。
いろいろ嬉しい言葉をかけてもらえとても有難く感じました。
そしてもう一点思ったことは、ドイツでは日本のように夜に子どもを連れ歩く人が少ないような気がしました。
考えて見ればお店なんかも早くしまる国なので遊びようがないのかもしれません。しかしとても健全じゃないですか。
一番困ったのが・・・
ここでひとつ、子どもの年齢により問題は違うでしょうが、私が一番4歳児と一緒で大変だと感じたことを挙げるとしたら、トイレです。子どもに「ちょっと我慢して、待って」と「早めに教えてね」これは何度言っても難しい。
4歳の子どもにそれを求めるのが間違っているんですよね。当然行きたいと思って我慢できる体じゃないんだから。
お店に入ったり、トイレを見つけたら行くようにしておかないと、突然どこにトイレがあるかもわからない場所で「おしっこ〜」といわれても大慌て。わかっていても何度これに振り回されたことか!しかも有料のトイレが多いからコインは持っておくようにしないといけません!
飛行機内でもしっかりシートベルトサインがオンのとき、着陸態勢に入ったときなどに「トイレ」って言い出しかねません。搭乗前のトイレと乗ってからも気をつけないといけません。携帯ミニトイレ
もいざというときに用意しておくのもいいかもしれません。そして着替えも。
子供の宿泊代金
気になる子供の宿泊代金ですが何歳まで無料なのか明確なラインが決まっているわけじゃあないようです。
色々と宿泊先を探していると、親と同じベッドに寝る場合は●歳まで無料 というのが3歳であったり、5歳であったり、結構大きい12歳までであったり。うちの子の4歳というのは結構セーフラインのようで、ほとんど添い寝で追加料金無しでOKでした。一件だけミュンヘンのペンションで5ユーロをプラスされたところがあります。
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