ローテンブルクレポート


■ローテンブルクの観光局
のサイト
ドイツ語 日本語、他
http://www.rothenburg.
de/



■ヴュルツブルクの観光局
のサイト
ドイツ語 日本語、他
http://www.
wuerzburg.de/


■カッセルの観光局サイト
ドイツ語
http://www.kassel.de/


■ミルテンベルクの観光局
のサイト
ドイツ語
http://www.
miltenberg.de/



 3日目 ローテンブルクのつづき 

前日電話で予約しておいたガストホーフ、シャワーが共同なのと、節約価格だけあってどうかなと思ったけれど、部屋も、共同シャワーもとっても清潔で納得。この町は夫もわたしもとても気に入っている。
もう町全体がそれこそおもちゃ箱、テーマパークの中に居るようで楽しい。

ラッキーなことに毎年9月に行われる、帝国自由都市祭の最終日に来たらしい。昔の時代衣装を来た人たちの行列が見られた。

二人で微妙に参加した。
ここまでドイツを旅してきてわたしの中ではドイツ人の印象は、どことなく落ち着いていて紳士、はめはずし的なイメージはなかったけれど、ここで初めてドイツ人の陽気さをみた。

ビールか、ワインかお酒を飲んだドイツ人は最強の陽気ぴーぽーに変貌することを知った。写真を撮ろうとしたら自分達から入ってきて帽子までかぶせてくれた。いい体験できたな。ダンケ!
この程度はドイツ語で言わないと、にぎやかな酔っぱらい天国に影響され浮かれる日本人だった。ヤッホー!しかしみんな酒臭いよ!


 4日目 ローテンブルクにもう一泊

朝の散歩なんて夫婦になって今までで初めてじゃない?!お天気も良く、朝の心地よいひんやりとした空気に包み込まれる。う〜ん気持ちいい、ヴルク公園へ、そして城壁の外の散歩道を歩いてみた。スイート10のダイヤモンドなんて要らない、スイート10ドイツで帰って来たいな。(ダイヤよりドイツの方がきっと高いっちゅうに!) とにかくこうしてまたいつか二人で歩けると幸せだろうな。と、病人に厳しい、彼いわく、あくあまでも彼いわく鬼のようなわたしでも可愛いことを考える。そんな気分にさせてくれる貴重な朝だった。旅行で精力的に見て周るのもいいけど、旅行だからこそ静かに休める時間を作るのも大切。とっても癒された幸せな時間だった。

その後また活動モードに切り替えて町を色々と見て歩いた。

中世犯罪博物館は中世の拷問の道具が展示されていた。日本じゃ見られないものばかりで不気味なものも多かったけど興味深く見られた。あんな拷問されるなら「悪いことは絶対しません!!」と誓う気になる。 いや誓うはず。

おもちゃ博物館へ 可愛いヨーロッパのおもちゃやドールハウスなどアンティックなものから現在のものまで展示してある。気が付くといつの間にか微笑んでいた。

そして市庁舎Rathausの塔に上った。高いところと見たら上らないと気がすまないこの二人、ネルトリンゲンに続いてまた狭くてギシギシする階段を上へ上へ。今度はまた違ったきれいな景色を眺めることができた。

あと、仕掛け時計も見たな。色んな案内に載っているのでどんなすごい物かと期待して見たら、えっこれだけ?!って感じ。そうそう、何事も期待しすぎてはいけません。たまたま通りすがりに見たのなら絶対喜んでたはず。

そして人形劇場/Figurentheater am Burgtor にも行ってみた。

ドイツ語の劇だけど、ところどころ各国語が混ざっていて外国人にも楽しめるようにはなっている。わたし達が見たときはたったの6人しかいなかった。最前列に張り切って座っていると、夫はどこから来たのと人形に聞かれびびっていた。その後とっても強引な流れで違うというのにその日はわたしの誕生日にされてしまい、みんなでハッピーバースデイを歌われた。お祝いに人形からスパークリングワインをもらった。楽しかったような、居心地悪かったような、うーんどっちとも言えません。

この町は本当に楽しい。ウインドウショッピングも楽しめる。Käthe Wohlfahrt クリスマスマーケットとクリスマスビレッジなんて夢の国、お店に一歩入るとクリスマスツリーやオーナメントで溢れんばかり。いつだってクリスマス。何時間でも居られそう。

そしてドイツとくれば木のおもちゃ、クルミわり人形とか煙人形、クリスマスピラミッド(キャンドルを立て火を灯すと上昇熱でプロペラが回る仕掛け)。まるでおもちゃ箱と宝石箱がひっくり返ったみたい。どれもこれも可愛くて欲しくて発狂しそうになるわたし。「落ち着け落ち着くんだ。買ってどこに置くというんだ」夫が目で訴えていた。
そしてさすがに日本人客が一杯のお店、日本語を話すスタッフもいた。

夕飯にはドイツのカツレツに挑戦。これも美味しい。でもカロリーは思いっきり高そう。レストランではドイツ人の親子と相席みたくなってちょっと現地人の気分。こっちの人は若い子はみんなすらっとしている。でも年がいくとやたら太い人が多いのはこんな食事のせいかな。肉中心だし、ハムにしろ、ソーセージにしろ美味しいけど塩味が強いと思う。もしドイツ人が日本の塩分控えめのハムなんて食べたらどうかな。日本のビールも物足りないんだろうな。

お店には酔っ払ってくだを巻いてるおばちゃんがいてお店の人にたしなめられてた。どこにでも酔っ払いはいるもんだ。

そうそう夜暗い道を帰る途中、あきらかに後をつけてくる男がいたらしい。私はそんなことに全く気付かず、無事部屋に戻ってから教えられてびっくり。やっぱり気を抜いてちゃだめなのね。ここはテーマパークのようでも外国だ。緊張感ゼロを反省


 5日目 ローテンブルク→ヴュルツブルク Rothenburg→würzburg

さあとっても気に入った町だったけど次はヴュルツブルクへ移動。夫の希望でマリエンベルク要塞を見に行くことにした。駅の近くで泊まるところを探し、市電に乗ってまずはレジデンツへ。世界遺産らしく見るからに威厳が感じられる。わたしは建物の外観より中のすばらしい天井画に感動し、肩がこるほど、首が痛くなるまでずーっと天井を見上げていた。

そして大聖堂を見学し、次はマリエンベルク要塞へ。要塞へはかなり長い坂道を歩いてのぼることに。「しんどー、疲れた。」の連発。これから旅行前には走りこみが必要かも。でもそんな疲れも上からの景色がちょっとは癒してくれた。普段の生活の中ではこんなに景色を眺めることなんてない。今回の旅行中、何度目のいい眺めだろう・・・

要塞の中は博物館になっていてドイツの彫刻家リーメンシュナイダーの作品が見られた。でもわたしにはもったいない。わからなくてすみません。という感じだった。それよりお昼に食べたホットドックの方が数倍感動的。ドイツの屋台のソーセージってとってもとっても美味しい・・・

そしてこの日の目玉は観光の合間にとったふたりの別行動。色んなショップが気になるわたし。でも男には退屈。なので時間を決めてお互い好きなことをすることにした。わたしはアイスを片手にウインドウショッピング。お土産に良さそうなドイツコスメの下見をしたり、洋服やアクセサリーを見たり。

そして買い物嫌いの男は、、、1人でカフェデビューしたらしい。ビールを注文し、たそがれていたらしい。そして支払いはというと、手のひらのコインを金額分だけとってもらったって。デビューしたという割にはあまりスマートじゃないよなあ。まあそれぞれ充実した時間を過ごしたということで。めでたしめでたし。


 6日目 ヴュルツブルク→カッセル würzburg→Kassel

カッセルへ。ここは大規模な噴水が見れるということでやってきた。前回わたしと女友達と来たときは見られなくて悔しい思いをしたのだ。今度こそ見ると意気込んでやってきた。でも1回行ったことがあっても、(確かあの時も迷った)どの市電に乗ればいいか、どうやって切符を買うのかさんざん迷い、結局現地の人に助けてもらって何とかなった。

相変わらず困ったときの現地人まかせだ。ドイツ人がいい人たちでよかった。鉄道はすごい外国人に親切に案内が表示されてるけど、バスや市電となるとドイツ語が読めないとなかなか難しいというのが率直な感想。

でもそんな苦労も結構楽しんでやっている。そして着きました。見ました。ずっと見たかった水の芸術Wasserkünste。簡単に説明すると高台にあるヘラクレス像から水が流れ出す、滝と噴水の混ざったような大掛かりな噴水ショー。

そうとても規模が大きく、水の流れについて行くのもちょっと疲れる。水の流れと一緒に人も下へ下へ移動するのだ。わたしは見られて大満足だった。日本じゃあお目にかかれないもの。遠足か課外授業か子供達の集団がいて、はしゃぎながら水を追いかけているのが可愛かった。ここには他にも博物館や美術館、クアハウスのようなものもあるみたいで、噴水だけじゃなく一泊したら他にも楽しめそうだった。

そして夕食にこの旅行中探し続けていたPfiffelinge→
/プフィッファリンゲというきのこの料理がやっと食べられた。ドイツの季節の味覚ということで色んなレストランで探してた。今日やっと出会えた。早速飛びつく。文句なしに美味しかった。今日2度目の満足感。でもソースで煮込んであるので素材の味なんてわからないよぉ。


 7日目 カッセル→ミルテンベルク Kassel→Miltenberg

ミルテンベルクはマイン川の真珠と呼ばれる町らしい。大々的な観光地でもなく、ドイツに来て初めて日本人を見なかった。それだけでもここに来てよかったかも。マイン川を間近に見ることができたけど、有名なマイン川も川だけを見ると普通の川だった。意味不明? 川沿いにはキャンプ場のようなのが沢山あった。ドイツでのアウトドアもなかなか楽しそうだ。

ここは木組みの家が素敵なところだ。本当にステキ。写真はマルクト広場周辺 大抵みんなここで足を止め景色を写真に収めてる→

でも夫と私は見逃がさなかった。木組みの家にもパチものがある。歩いていると、ただペイントで柱の模様を描いてるのもある。(そんな間違い探しのような見方も面白い。)

今回の宿泊先は歩いて見て決めることにした。1件目は予算があわず、2件目のは呼び鈴ならしても出てこない。お留守か休憩時間?そして3件目でなんとか決まり。

ホテル探しは1人が荷物の番をして、1人が身軽に動いて探す。このパターンでやってきた。ここでは今までの疲れをとりのんびりすることにして、カフェでアイスを食べたり、町をぷらぷら歩いたりしていた。

ドイツのカフェって面白い。大男が可愛いパフェ食べてたり、ビールを飲む人がいたり、コーヒーだったり、しかも朝昼夜関係なしだからすごい。みんなビールも甘い物も大好きみたい。私は甘い物好きなのでほとんど毎日アイスかケーキを、ビール好きの夫はビールを楽しんでいた。帰国後の体重が恐ろしい・・・。

そして夕食後は、ドイツで2度目の洗濯タイム。最低限の着替えしか持ってないので下着や、Tシャツくらいの洗濯は仕方ない。これさえなければなあ・・・面倒くさい。ブツブツ、、、地味に一日が終わっていった。

つづき 全風景が絵になる街へGo >>


エイビーロード・航空券 ヨーロッパ

ホームへ>> | ページトップ▲ |体験記1-1  体験記2-1 | 体験記最新

EinsPlus ドイツ旅行記 http://www.eins-p.com/ all rights reserved
当サイトの情報は自己の判断、責任にてご利用願います